そんなこと言われてもね

胃痛のほうはだいぶよくなってきました。
ただ、歩くのがまだ辛いかな。
胃が水風船のようになっている感じ。
歩くとそのまま振動が伝わって痛みになってる。
週明けの月曜は仕事関係で歩かなきゃいけないのになぁ。
しかも食事会付き・・・
最悪だ。
なんとか復活すればいいけど。




火曜日。仕事を休んで病院へ行った日。
夜8時を過ぎたころ甘ったれ君が電話をしてきた。
出なきゃいいのに、電話が鳴る→出る。の条件反射で出てしまった。




『これから行くから!』←楽しそうに


来なくていい!


『え!!なんで?』


なんでじゃない。来ないで!


『一緒に寝よ』


来ないで!!




一方的に電話を切ったらメールの嵐。




『一緒に寝よ。君の事大好きだから。』


そんなのは関係ない。来て欲しくない。


『どうして?腕枕してあげる』


いらないから。


『そんなに冷たくするなら、風俗行くぞ!』


どうぞ自由に行って下さい。新しい彼女も作ってください。




また電話。




『風俗なんて行かないから。どうしてイヤなの?』


イヤだからイヤなの。仲直りするなんて言ってないし。


『なんだよ・・・一緒に寝ようと思ったのに。バーカ!』




あぁ・・・・・なんなんだ。。。





水曜日。
天邪鬼君に電話をして、今週いっぱい泊めてもらうことにした。
目の前のコンビニに行くのがやっとなのに、とても2時間の通勤はできない。
仕事中にまたメール。




『体調はどう?寝てるの?』


午後から出勤してます


『そっか。無理しないでね』


歩くと痛いから、会社近くの同僚の家に泊めてもらうから。
今週は部屋には帰らないから。(本当は天邪鬼君のところ)


『そっか。仕方ないね。でも浮気はしないで。信じてるから。
でもそんなに辛いなら休んでいたらいいのに。』


休めない時期だから無理


『ね、治ったらまた泊まりににいくからね』


来なくていい


『なんでそんなに冷たいんだよ』


私があれだけイヤだって言ってたことが
これだけのストレスになっているなんて気にもしていないでしょう?
私自信は、今回の胃痛について、原因はあなただと思ってる。


『気にしてないわけがない。君には本当に悪いと思っている。
同じことを繰り返さないように気をつける。
反省もしているし。君の事を本気で好きなことは分かって欲しい。
君とやり直しができたら嬉しいし、結婚して一緒に生活をしたいと思ってる。
でも、君が無理だというなら仕方ない。原因は俺だからな。
俺も良く考える。引き際も。』




だから。。。
何度も仲直りしないって言ってるのに!
こんな状態で結婚だの子供だの言われたって、嫌気が差すだけだ。
また週明けが思いやられる。。